VIVA★63

アラフォーデザイナー@サイゴン

旅行記の変遷

 

旅行記は難しい

旅行記で有名なのはこれ。

深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)

深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)

 

旅行記を書くなら、読者が体感できるくらいのリアルな描写が必要。
で、リアルな描写をするなら熱が冷めないうちがいい。

今回のアジアを旅した旅行記を書き始めたのは2年前。旅の後から6年も経っていた。
当時使っていたブログは、google blogger
たった一ヶ月の旅なのに、週に2日分のペースでアップしていたら、30日分の記事を書くのに約半年かかった。

ブログを書いている期間の方が本当の旅より長かった。

しかもあまりの反応の無さに撃沈。
当時の日記を読みながら記事を書いていったものの、旅してるときの気持ちがリアルに表現できない。
途中で何回も挫折しそうになりました。

書き終えてからは、
「時間があるときにまた修正しよう」
と思いつつ放置。 

その1年後、noteというプラットフォームを知った。

「マガジンにしたら読みやすい旅行記ができる!」

と思い、noteに引っ越した。
その時も少し手を加えたものの、noteでの読者はほとんどつかなかった。

 

そんなときに、新しく登録した写真SNS【board(ボード)】に旅の画像をアップしていたら、コメントをいただき、なんとかやる気をだして続けることもできた。

しかも、この【board(ボード)】で旅の画像が入賞して1万円の図書カードまでもらうことができた。

 

今思えば、一日分ずつ記事を書く必要もなかった。

最終日の記事にも少し書きいたが、旅の記録で読者の心をつかむのはなかなか難しい。というか、文才が必要かも。

6年も前の旅を当時付けた日記をもとに記事に起こしたのですが、当時の心境を思い出しつつ、なるべく事実の羅列にならないように書いたつもり。

事実の羅列とは、

「どこどこに行った、面白かった。」

「そのあとはどこどこに行った、楽しかった。」

みたいな感じの記事。

実際読み返す、とそんな感じになっている部分も多々ある。

 

今回は、noteでの記事をこのブログに引っ越してきたわけだが、大して手を加えることが出来なかった。
もちろん、旅行記ではなくて、情報というカタチに整理すれば、読者にも価値を感じるだろう。
が、なんども書くがこのブログは自分ファーストで、自分の日誌。
自分の経験をネット上で共有しているだけ。

ただ、読み手を魅了できない記事というのは、僕の趣旨とは違う。
だから、自分ファーストとはいえ、読者に何かが伝わる記事が書けるように、日々励んでいきたいと思う。

 

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