VIVA★63

アラフォーデザイナー@サイゴン

「AIで仕事が奪われる」と「外国人労働者受入 骨太方針」の矛盾

 

 

僕の一大関心事であるAI。
そして、時々気になってしまう外国人技能実習生制度。

 

「AIやロボットが人の仕事を奪う」

 と煽っている割には、日本では外国人労働者を増やそうとする動きがある。

 

先日、NHKのマネーワールドを観た方もいると思う。

perry-r.hatenablog.com

番組では、AIに仕事を奪われることを懸念して、貯金した300万円を切り崩して資格試験を目指す女性が出てきた。

2030年には、日本では50%ほどがロボットやAIに仕事が置き換わる、と曰う方も出てくる。

 

一方で、日本は外国人労働者を増やそうとしている。
新たな外国人材受入れ制度の検討経緯及び概要

 

マネーワールドに出てきた大学教授が

「介護など人と関わる仕事は、ロボットでの代替は難しい」

と話していた。

確かに、ベトナム人材などを介護へ投入しようと動きはある。

 

人と直接関わる仕事は人間でもできないかもしれないが、介護施設などでの移動は、落合陽一が提案しているような制御された車椅子が役に立つ。

そもそも、人との関わりを求めるなら、なおさら外国人じゃなくて日本人の方が良いだろう。

 

最低賃金は法律で決まっているから、日本で外国人を雇っても、少なく見積もっても年間200万くらいの費用がかかる。
だったら、それをロボットやAIに投資した方が、中〜長期的にみて費用対効果が高いのは言うまでもない。

 

日本は、ロボット大国へシフトチェンジする中で、一時的に外国人を受け入れるつもりなのかもしれない。

 

ただ、一つ言えることは、

「低賃金に頼ったビジネスモデルは継続可能ではない」

いままでのやり方を捨てて、新しい時代へ対応できるか?

それが企業の分かれ道となると思う。 

 

www.vietstar.asia

 

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