VIVA★63

アラフォーデザイナー@サイゴン

未来

 

 

主人公は10歳の少女、精神的な問題を抱えた母を残して、父が先立つ。
そんな彼女のもとに、「20年後の未来からの手紙」が届く。

 

ちょっとしたSFっぽい小説家と思い読み進めて行ったが、そうでもない。
淡々と子供の不幸な話が続く。
そもそも、一人称が女性の本を読むのは苦手だ。

好みの小説ではないが、読み始めてしまったし、ストーリーが気になるし、なにより展開が面白いので読み切ってしまった。

結論から言うと、不幸大会だ。

主人公に関わる人はなんらかの不幸を持っている。
「誰もが黒い歴史を持っているんだ」
とも言いたいような。

 

不幸な登場人物

・10代で母の面倒をみる少女

・父親に虐待をうける少女

・父親に売られる少年

・義理の父親から性的虐待をうける少女

・騙されてAVに出演する女子大生

・義理の父親から虐待をうける少女

・旦那が不倫している女性

・指がないオッサン

・妹を売る高校生→死亡

 

読んでて嫌になるわ。

じゃあ読まなきゃいいって話だけど。

不幸を並べてた小説っていうのはちょっと趣味悪いなーって思った。

終わり方にもあまり未来を感じなかったな。

 

未来

未来

 

 

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