VIVA★63

アラフォーデザイナー@サイゴン

ネット社会に葬られる小さな家具店と進む寡占化

 

5年前には、毎年3000万利益が出てる硬いビジネスだと言っていたとある家具店の社長。

今年は家具部門2000万円赤字で、他のビジネスで補填してるらしい。

 


ネット社会で家具の価格が比較できるようになって、囲い込み営業ができなくなった。

 

家具は見て触れて買う物だけど、ネットショップのおかげで、小売店で見たものをネットで安く購入。


売り場の人件費がかかる家具店はネットショップと同じ粗利の取り方だと利益がとれない。


いままでは、地域内にしか競合はなかったが、ネットのおかげで日本中に競合がある。

 

この大きな変化点に対応できない家具小売点軒並み売り上げダウン⤵️


その社長も

「ネット社会の流れについていけない」


と廃業も視野に入れているようだ。

 

一方で、ネットショップは儲かるか?

 


というと、そうでもなくて。

調子の良かったネットショップも配送料の値上げが響いて、廃業した店もある。


家具はサイズが大きいだけに物流費がかかる。


また、Amazon が本格参入していないのが家具で、Amazonの動き次第で、家具業界の勢力図がかわる。

 

また、収入格差が進むほど、家具業界の寡占化も進むと思う。

家具にこだわりがない。こだわって選ぶほど収入がない人は、ニトリ・イケアへ。

 


家具にこだわりあって収入が多い人は、ライフスタイルショップか高級家具店。

後者は2割いるかどうか。

購買層の2極化よって、大手企業の寡占化が進むだろう。

 

 


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