VIVA★63

アラフォーデザイナー@サイゴン

バイクに乗るリスク

 

 

 最近、あらためてバイクに乗るのは怖いと思う。

それは、見ず知らずのベトナム人を信用できないからだ。

当たり前といえば当たり前。

 

どこの国もそうだが、交通ルールは知らない人同士が信頼しあって成り立っている。
信号機や標識を守ることが当たり前だ。
日本ではスピードオーバーする人はいるものの、飲酒運転や逆走など明らかに事故の可能性が高くなるような行為をする人は少ない。

しかし、このベトナムという国では、

「公安さえいなければどうでもいい。」

というようなモラルの無さは改善されない。

それがベトナムの魅力の一つでもあるのだが、実際にバイクを運転している身になると、笑い事ではない。

バイクの後ろに小さい子供と妻を乗せて走る毎日だがいつも安全運転を心がけている。

その横を酔っ払ってノーヘルの若者が高速ですり抜けている。

万が一、彼らが僕たちに追突してきたら終わりだ。

 

いくら注意しても、運が悪かったら終わり。

交通モラルのない国では常にリスクがある。

 

長距離バスなんかも同じリスクが有る。
先日も、ベトナムで無免許のバスの運転手が鉄道の踏切に突っ込む事故を起こしている。

 

飛行機に乗るのを怖がる人がいるが、パイロットは訓練されて、健康管理もされた上で飛行機を操縦している。

それに対して、ベトナムの公道を車やバイクを運転している人たちは無免許もいる。
ベトナムの公道でバイクを乗ることはリスクしかない。

リスクはスリルというエンタメにも置き換えられるが、命を亡くしたら意味がない。

ベトナムでのバイクの運転はススメない。 

 

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