VIVA★63

アラフォーデザイナー@サイゴン

【7つの役割】 その3 息子としての役割

 

 

【ビジョン】

母の愛するものに囲まれて暮らせる環境を整える。

母が死ぬまで幸せを感じて暮らせるようにサポートする。

母が後悔しないように、僕が幸せに活き活きとした人生を過ごす。

 

【母との関係と役割】

僕が気づいたときには、母しか家にいなかった。
父と最後に会ったのは、10年前に家庭裁判所会った1度きりだ。
僕が海外で暮らしはじめる29歳までは、ほとんど母と暮らしていた。
どちらかと言えば貧しい家庭だったが、母は苦労して僕を大学まで出してくれた。
大学に行く必要性を感じないときもあったが、海外に出ると大卒で良かった、と思う時は多々ある。本当に感謝している。
思春期の時期は、母の過剰な愛、過干渉、過保護にはついては、本当に鬱陶しく感じた。 海外へ出たかったのは、母と離れたかった、という理由が実はある。
僕は、ベトナムで暮らしているが、毎月、母が年金でもらっている額以上に仕送りをしている。
しかし、母はすでに70歳を過ぎて一人暮らしだ。 いまはなんとか元気に暮らしている。
たまに日本に実家に帰ると母は心よく迎えてくれる。
そして昔の過保護な愛情表現がはじまる。だから、長期で実家に滞在するのは正直キツイ。
今後、母とはどう向き合っていくべきか。 やはり、ベトナムに来てもらうしかない。 ベトナムに住めば、僕とも僕の息子とも一緒に暮らせる。
嫁姑の関係は気になるものの、いつまでも日本で一人暮らしさせておくわけにはいかない。 母は働くのが好きなようだが、いつまでも働かなくていい。
僕が経済的な面倒をみる。 ベトナムも僕が来た頃7年前より、かなり住みやすい国になった。 イオンなどの日系企業が進出してきたおかげで、日本のものも簡単に手に入るようになった。

母をベトナムに呼んで、好きなことをやらせてあげたい。
母はバラ園をやりたいそうだ。 好きな人に囲まれて、好きなことが出来たら幸せに暮らせるかな。

でも、ここまで書いたことは、母の本当の望みではない。
僕は、母の本当の望みを知っている。 それは、僕が成功することだ。
僕が、経済と時間の豊かさを手に入れて、揺るぎない人生を築く。
これが母の望みだ。

なぜなら、母は僕の人生が心配だからだ。
いつまでたっても子供のことが心配なんだ。
当たり前のことだが、僕が成功することは、家族みんな幸せになる。
家族との時間を犠牲にせず、経済的な豊かさを手に入れる。
そして、母の人生をかけて育てた、僕という人間が幸せになる。
そうなれば、母は後悔せずに一生を終えることができる。
こう書くと母のために幸せになるのか、と思われるかもしれないが、そうではない。
僕の目的と母の望みが一致しているだけだ。 そもそも、幸せを望まない人なんていないはず。

だから、僕が活き活きと幸せに人生の基盤を築く、それが母に対する「息子としての役割」

 

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