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アラフォーデザイナー@サイゴン

【台湾 台中】2010年1月10日 人生初のキャビアを食べれると思った編

 

台中

今朝もYINの家で目を覚ました。

既に10時を過ぎていた。

朝食は、マックのホットケーキが出てきた。

朝マック」なんて日本の生活とかわらない。

午前中は卓球をやったりダラダラとYINの家で過ごして、ランチは台中の街へ、家族揃って出かけた。

自分が週末に訪れたのは、YIN家にとってもタイミングが良かったようだ。

着いたホテルは、日曜日だけに

「HOLIDAY IN」

そこには朝見かけなかったYIN姉とその彼氏も現れた。

 

そしてなんと、ランチはビーフステーキをごちそうしてくれた。

ここのビーフステーキは本当に美味しかった。

それにしても、YINママは

「EATING MACHINEになれ」

と言って、次から次とご馳走してくれる。

 

とても嬉しいが、常に満腹状態で腹が苦しい。

YINとの別れ

ところで、友人のYINとはここでお別れらしい。

来週期末テストが控えているから、大学の寮に戻るとのこと。

YINとはドイツ留学時代に同じ寮になり、約2ヶ月ともに過ごした。

決して美人とは言えないが、明るい性格で一緒にいると楽しかった。

しかし、お互いに恋愛感情というのはまったくない。

本当の友人としての付き合いだった。

YINがドイツから帰る日には、YINママがドイツにやってきて、そのときYINママとは食事をした仲だ。

台湾に来てからも、家族一同こころよくおもてなししてくれた。

僕は、YINの彼氏でもないのに一体どうゆうことなのか。

 

本当に感謝している。

とは思うものの、もう二度と合うことが無いかもしれないYIN。

しかし、あまりにもあっさりとした挨拶をして別れた。

鹿港へ

YINと別れたあとは、YIN姉とその彼氏が鹿港へ連れて行ってくれた。

台中から車で1時間ほど走った港町だ。

本当にこの家族はよくしてくれる。

僕がYIN彼氏ではないと知っているはずなのだが・・・。

YIN姉はYINに比べてだいぶ落ち着いたお姉さんの感じがあり、その彼氏も優しさが顔からにじみ出ている良いカップルだ。

それにしても、台湾人の気の使い方は日本人のようだ。

いや、むしろ日本人よりも面倒見がよいかもしれない。

鹿港天后宮

鹿港天后宮にはたくさんの参拝客で賑わっていた。

YIN姉が、

「ここは縁結びの神」

であるとか、

「神さまの中の皇后」

であるとか説明してくれる。

おそらく、お寺というよりも神社に近い気がする。

参拝客はみな真剣にお祈りをしていた。

鹿港天后宮をでると、「鹿港老街」という古い建物が保存されている地区があった。

ここの街の雰囲気はとても良かった。

街を歩きながら飲食をした。

ここぞとばかり、こちらからおごろうとしたのだが、うまく断られて、またもやおごられてしまった。

この台湾流おもてなしにはかなわない。

tabistar.club

YIN家で最後の夜

車で1時間ばかり走るとYINの家に戻ってきた。

友人のYINは大学の寮に行ってしまい、もういない。

家にはYINのママ、パパそして妹がいた。

それにしても、YINのパパはママに奴隷のようにアゴで使われている。

見ているとかわいそうだ。

YINママは、やり手の経営者だ。

僕にはとても優しいが、パパには厳しい。

しかし、ああいう女性にはYINパパのような優しい男性がベストなのだろう。

ところで、家に戻るとYINママが

「モスクワでキャビアを買ってきた!!」

と言って、なにやらビンを取り出した。

うっぉおおお!!

生まれてこの方キャビアなぞ食ったことねえぞ!!

とテンションが上がったのもつかの間

 

そのビンに入っていたのは明らかに「イクラ」だった!!

 

ああああああ、

確かにモスクワではイクラキャビアと呼ぶと聞いたことがあった。

 

まぁ、なんにせよ、

本当に何から何までお世話になったYINママには感謝の言葉しか出ない。

家族のように接してくれて、本当にありがたい日々だった。

明日はこのYIN家にも別れを告げて、台南へ南下する。

 

本日の出費

なし

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