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アラフォーデザイナー@サイゴン

【台湾 台中】2010年1月8日 ドイツ以来の再会

 

台北から台中へ

朝から調子が悪い。

おそらく、台湾の予想外の寒さのせいだろう。

ドイツ留学中同僚だったYINとは台中駅で17:30に待ち合わせしている。

今日は十分に時間がある。

とはいえ、目が覚めたら既に10時を過ぎていた。

旅の疲れがたまり、だいぶ寝ていたようだ。

 

今回泊まったゲストハウス「Taipei backpackers」は、きれいだしネットは使えるしなかなか良かった。

しかも、人が少ないからゆっくりできた。

チェックアウトを済まし、まずは日本行きのチケットをゲットしたい。

台湾までのチケットは、ドイツの旅行会社とエアアジアで全て手配していたが、最後の国台湾からのチケットを手配していなかった。

 

「旅の終わりを決めたくない。」

という理由もあった。

 

台湾滞在は、あと一週間程度の予定だ。

安いチケットがあればゲットしたい。

台北駅構内にLION旅社という旅行会社があった。

混んでいたが、しばらく待っていると若い台湾人男性が丁寧に接客してくれた。

まるで日本のようだった。

 

お互い片言の英語で話しながら、なんとか1万台湾ドル(約3万円)で日本行きの片道チケットを手に入れた。

これで一つ憂いがなくなった。

とはいえ、この旅の終わりの日が決定したことになる。

 

さて、昼食。

台北駅の2階は食堂があった。

この食堂街もまるで日本のようだった。

 

日本のデパートのレストランフロアと同じ雰囲気で、なんだか懐かしい。

ここでは、半年以上口にしていない、グラタンをオーダーした。

210台湾ドルだった。

 

いままで、東南アジアを旅してきたから、台湾は明らかに物価が高く感じる。

それでも、日本の半分くらいであろうか。

 

その後、13:10発の高速電車のチケットを購入し電車に乗った。

ところで、台湾では駅プラットフォームのことを「月台」と書く。

なぜだろうか。なんだか幻想的な表現だ。

 

電車に乗ると2時間10分で予定通り台中駅に到着した。

いままでの旅の中で、一番正確だ。

タイの鉄道はもちろん、ヨーロッパのドイツやフランスでさえ、時刻表はあてにならなかった。

台湾の正確性は日本を思わせる。

 

そして台中の駅前は、日本の地方都市の様相を呈していた。

セブン-イレブンファミリーマート、マックと日本の駅前にお決まりのお店が並んでいる。

友人YINとの約束は17:30なのに、15時過ぎには台中に着いてしまった。

時間つぶしに街をぶらついて、マックに入ってみた。

マックは日本のマックより静かだった。

日本のマックは、若者が騒いでいるイメージが強い。

値段は、日本半額ぐらいかな。

再会

ダラダラと時間を潰したあと、17:30前に台中駅で待っていたら、時間通りにYINはパパとともに迎えに来てくれた。

台中から車で30分くらい走るとYINの家に到着した。

そして、なぜかYINのママの会社に向かった。

YINママにはドイツで一度会ったことがある。

YINママはビリヤードのキューを作る工場をもっている社長だ。

怖い顔をしているが、おれにはいつも優しく接してくれる。

YINパパは以前日本企業で働いていたとのことで、少しだけ日本語が話せる。
そして、とにかく優しい。

さらに、YINには姉がいた。

お姉さんは、すでに働いており落ち着いている雰囲気だ。

そんなYINファミリーの住む家に、しばらくやっかいになることになった。

YINママの会社を出ると、市場に行って食料を調達した。

 

夕食は、家族と一緒に料理を作って食べた。

しかもたくさん食べた。

そういえば、ドイツ留学時代も、週末になると何人か友人を呼んで、みんなで料理を作り、寮でパーティをしていた。

もちろん、YINもその中にいた。

ところで、YINの家はまるでホテルのようだ。

4階建てで各階に2部屋くらいづつある。

そのうちの1部屋を自分のために用意してくれた。

なんとも至れり尽くせりだ。

 

ずーと貧乏旅行をしてきたから、ギャップがすごい。

明日は、どこか観光地に連れて行ってくれるらしい。

 

本日の出費

航空券(台北→成田) 10,510Tドル

朝食 43Tドル

昼食 210Tドル

電車賃(台北→台中) 375Tドル

マック 105Tドル

合計 11,243Tドル

 

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23日目へ続く>>

 

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