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アラフォーデザイナー@サイゴン

【タイ スコータイ】2010年1月5日 長旅の疲れを癒やす日

 

スコータイ 2日目

ドイツを旅立ってから、今日で19日目になる。

1日ものんびりすることなく、とにかくあちこち行きまくった。

そろそろ疲れが溜まってきた。

今日はどこ行こうか、ずっと考えていた。

 

タークやサーサッチャイ公園、カンペーン、ピサヌロークなど行くべきところはたくさんあった。

 

しかし、今日はどこにも行かないことにした。

スコータイは静かなのんびりした街だ。

このまちでゆっくりするのもいい。

そんな日があってもいいはずだ。

 

ゆっくりするといっても、何もすることがない。

今日までの旅を振り返ってみよう。

 

ドイツを出発

この旅のスタートはドイツだった。
ドイツで半年間留学という建前の自由な時間を満喫してからの出発だった。

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本当はドイツでなにか掴みたかった。
僕には留学をきっかけにドイツで自分の人生を切り開く根性はなかった。
お金もなかった。
いや、お金は関係ない。
ドイツでバイトしながら自分のやりたい建築の仕事を見つける方法もあったはずだ。
「ドイツにいけばなんとかなるだろう」
という安易な考えでやってきたが、どうにもならなかった。
半年間ドイツ語を勉強した結果、ドイツ人と簡単な会話はできるようになったが、旅に出てからドイツ語を使う機会もなく、忘れつつある。

 

トルコへ入国

さて、ドイツを出発して入った1国目はトルコだった。
西洋と東洋の交わる街
キリスト教イスラム教の境目の国でもある。

しかし、イスタンブールの第一印象はひどいものだった。

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しかし、カッパドキアへ行くとトルコに対する印象が一変した。
カッパドキアはとても幻想的で、僕がもとめていた秘境、だった。

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カッパドキアではとても素晴らしい体験ができたが、この旅はカッパドキアの幻想を求めて続けることとなる。
いつまでもカッパドキアを追い続けていると言っていい。
このスコータイという田舎にやってきたのもカッパドキアの幻想を求めたからだ。

マレーシアを通過

秘境とはいえないが、クアラルンプールにあるバトゥ洞窟は見ごたえのあるスポットだった。
なかなかの異世界があった。

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KLから世界遺産マラッカへ脚を伸ばしたものの、あまり見応えあるものに出会えなかった。

 

アンコールワットへの憧れ

そもそも、マレーシアの滞在期間を3日間しかとらなかったのは、アンコールワットへ向かうための経由地でしかなかったからだ。
ただ、マレーシアは入ってみると居心地がいい国だったし、3日間ではまだまだマレーシアのことが理解できず、もう少し滞在してみたかった。

 

今回の旅の2大メインイベントとして考えていたのは、イスタンブールのムスクとカンボジアアンコールワットだ。

 

しかし、期待してやってきたアンコールワットは工事中。
なんとも興の削がれる結果となった。

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しかも、旅行者の多いシェムリアップはどうも落ち着かない。
街自体は小さいものの、旅行客が歩いてくるとバイタクに声をかけられるし、食事は高いしどうもゆっくりできない。
だから、予定より少し早くカンボジアを出てタイへ入ったのだった。

 

この日は、旅の日記を読み返しながらそんなことを考えていたら 1日が過ぎた。

本日の出費

朝食 80B

洗濯 79B

トムヤンクン 155B

夕食 40B

宿代 250B

合計 604B

 

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20日目へ続く>>

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