VIVA★63

アラフォーデザイナー@サイゴン

【カンボジア シェムリアップ】2010年1月2日 ポル・ポト派に破壊された遺跡ベンメリア

 

シェムリアップ4日目

正直な感想として、アンコール遺跡をめぐる旅で、いまのところ大きな感動はない。

というか、トルコのカッパドキアが最高すぎて、それにまさる景色に出会えていないということが大きい。

さらに、このシェムリアップ

日本人やら外国人旅行者が多くて、それに群がるバイタクやらボッタクリやらもまた多く、なんとも、心が休まる街とはい言いがたい。

明日には、タイへ向けて出発するつもりだ。

最後の遺跡群ベンメリアへ

ベンメリアの情報をくれたのは、ドイツ留学時代に同じクラスだった女子大生だ。

アンコール遺跡群の中でも、ベンメリアが特に良かったと言っていた。

しかし、このシェムリアップからは、60kmと遠い!!

 

バイタクのダラは1日かかるが連れてってくれると言った。

まぁ、ボッタクリ価格なんだからそりゃそうだよね。

地球の歩き方によると、

「ベンメリアへの道中山賊が出たりして危険があるから、バイクで行くのは危ない」

と書いてあった。

しかし、道中1時間半かかったが道が舗装されていて、見晴らしも綺麗だし、なんら危険も感じなかった。

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ベンメリアに棲む小柄な猿

1時間半バイクにまたがっていたら、ケツが痛くなった。

が、道が舗装されていてよかった!!

意外なことに、ベンメリアには日本人観光客がたくさんいた。

みんな観光バスで来ているようだ。

ポルポト派の爆破によって崩壊したベンメリア遺跡。

入口がわからず、さ迷っていたら、一匹の猿が現れた。

動きが機敏なので一瞬猿かとおもったが、よく見たら子供だった。

その猿が道案内をしてくれた。

彼は、子供なのに日本語を話す。

瓦礫の山を登りながら、「ここが第三回廊だ」とか説明してくれる。

日本人団体客が絶対に通らない、危険な道にも案内してくれた。

10分位案内してくれて、出口を教えると、案の定チップの要求があった。

その賢い猿には、1ドルのチップを渡した。

彼のおかげで、ベンメリアの要領を得たので、さらに一人で1時間ほど探検した。

樹々に囲まれ静かなベンメリアの遺跡の中にいると、何百年も前の世界に来たような気分になる。

久しぶりに静けさを味わうことが出来てよかった。

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トンレサップ湖へは寄らず

帰り道では、ダラにトンレサップ湖に行ったらいくら掛かるか聞いたら、30ドルとかまたバカなことをいうのでやめた。

そういえば、ダラは昔日本人の彼女がいたというが、本当だろうか。

ゲストハウスに戻ると、日本人の大学生に出会った。

彼の話によるとトンレサップ湖に行くと、

さらに12ドルくらいチップやらなにやら払うハメになるらしい。

明日は、タイへ移動する。

しかし、予定が全く決まっていない。

カンボジアアンコールワットでは大きな感動はなかったが、子供たちの明るい笑顔が印象に残った。

 

本日の出費

水・パン 3ドル

バッグ  3ドル

ランチ  4ドル

ベンメリア入場料 5ドル

バイタク 20ドル

夕食 3.7ドル

ゲストハウス 6ドル

合計 44.7ドル

 

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 17日目へ続く>>

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