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アラフォーデザイナー@サイゴン

【トルコ イスタンブール】2009年12月19日 僕がイスタンブールを嫌いな理由

 

概要

 
バックパッカーでアジアを旅する2日目。
フランクフルトから飛行機でトルコのイスタンブールに到着。
しかし、地図に書いてある宿がみつからない。
しかもイスタンブールを歩いていると変なやつが寄ってくる・・・こんな街嫌いだ。

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 2009年12月19日 トルコ イスタンブール

今回の旅で、一カ国目をトルコに選んだのは、トルコがユーロに加盟していないからだ。(ちなみにトルコはユーロに入りたいが、入れてもらえない)
本当は、ギリシャから陸づたいにトルコへ入りたかったが、自分のビザがもうすぐ切れるので、ユーロにこれ以上滞在することができない。 もちろん、イスタンブールという街は、西洋と東洋の文化が交わる場所ということで、ファンタジックでエキゾチックなイメージがあった。
日本人でこの街に憧れを抱く人も多いことだろう。

イスタンブールに到着

雪の影響で飛行機が飛べるか心配だったが、少し遅れてフランクフルト空港から出発した。
イスタンブールに到着したのは、予定より1時間遅れていた。 現地時刻5時を過ぎたばかりだ。 空港からは、市内行きの始発バスに乗り込むと、 TAKSIMというイスタンブールの市街地でまで来ることができた。
12月のトルコは、ドイツほどではないがそれなりに寒い。 ダウンジャケットを来ていて正解だった。
 
さらにここから、地下鉄とトラムを乗り継いで、予約したゲストハウスがあるはずの、グランドバザールの近くまでは順調にたどり着いた。
 
トルコの街は想像していたより治安も良さそうだ。
しかし・・・ ゲストハウスが見つからない!!
 
印刷して来た地図によると、この近くに予約したTULIP GUEST HOUSEがあるはずだ。 しかし、いくら探しても発見できない。
 
地図が示す場所には、トルコの紅茶を提供してくれる店しかない。
まぁいい。
とりあえず、トルコの紅茶を飲でも飲んで落ち着こう。
 
ついでに小腹も空いたのでパンみたいなものを食べた。
 
しばらく休憩、そして、さらに宿探し。
しかし、やっぱり宿が見つからない。
結局、三時間ほど歩きまわった。
が、全く発見できない!!
 
重い荷物を背負っていたので、かなり疲労がたまってきた。
しかも、あまりにもウロウロしていて怪しかったせいか、トルコ人の少年が寄ってきてなにか言っている。
とにかく、地図が間違っているに違いない。
どうすればいいか。
こんな時はネットに尋ねてみよう。
まずはインターネットカフェを探して、もう一度ゲストハウスの場所を確認しよう。
 
朝からやっているネットカフェがあるかわからないが、とにかくネットカフェをさがしてみた。
幸いなことに、トラムの停車場の近くまで戻ると、インターネットカフェが見つかった。
さっそくネットで再度検索してみた。
 
やっぱり、目的のゲストハウスは全く違う場所じゃん!!
 
とにかく、ゲストハウスの本当の場所へ向かおう。
トルコ初日から、無意味に歩きまわってすでにクタクタだ。
 
そして、トラムで移動をしようとして地図を見ていたら、トルコ人のおっさんが話しかけてきた。
 
「お、トルコ人は優しい? 」
 
と思い、
 
よくよく話を聞いてみると、 10TL (トルコリラ)で目的地まで案内してくれるらしい!!
金とるのかよ!?
 
もちろん、ノーセンキュー!!

TULIP GUEST HOUSEに到着

グランバザール近くのトラムに乗って、2駅先へいったところ(アヤソフィア)で降りた。
そこから、また徒歩でゲストハウスを目指す。
すると、早速ブルーモスクとアヤソフィアが見えた。
 
おお、これぞイスタンブール!!
早速、カメラで写真をとろうとしたら・・・
 
なにやら英語で話しかけられた。
うっとしいな。
 
撮影は諦めて、ゲストハウスのある方へ向かった。
 
ゲストハウスがこのアヤソフィア裏にあるため、その後も街に出る度に毎回へんなトルコ人に声をかけられることになる。
 
そのうっとおしいエリアを通り抜けて、 ようやくTULIP GUEST HOUSEにたどり着い。
 
すでに午前11時過ぎだった。 イスタンブールの空港についてから、既に6時間が経過している。

イスタンブールの街

tabistar.club

少し休憩して、イスタンブールの街を散策へ。
このゲストハウスは、海辺の近くだった。
海辺から坂をのぼったところにあるトルコ料理店でランチをとった。 お好み焼きみたいなKiymali Yumurtaliを食べた。
なんて呼ぶかよくわからんが、ドイツの伝統料理よりは口にあった。 普通に美味しい。
 
その後少し散歩したが、体が異常に重たい。 朝歩き回った疲れが抜けていない。
 
結局、ゲストハウスに戻りベッドに横になるとすぐ寝てしまった。
 

イスタンブールは嫌いだ

目を覚ますと外は既に暗い。
夜になっているようだ。
腹も減ってきたし、食事に出かけた。
やはり街に出ると、店の客引きやら、よくわからない人やらにやたら声をかけられる。
 
 
また写真を撮っていると
「Nice Photo!!」
と声をかけられた。
もちろんシカト ゆっくりと観光もできやしない。
いまのところイスタンブールを全く楽しめていない。
むしろ嫌いだ。
 
もともと、一週間イスタンブールにいるつもりだった。
しかし、どう考えてもこのペースではこの街を好きになれそうにない。
むしろこの街を嫌いになり始めている。
 
なんだこの展開。
 
せっかくトルコに来たんだから、違う街にも行ってみよう。
そこで、旅行代理店に突入。
カッパドキアツアーに申し込んだ。
 
しかも、ドイツ留学の学生証の期限がまだあったから、学割が使えた。
 
2泊3日ホテル込みで165€だ。
高いか安いかわからんが、こんなめんどくさいイスタンブールの街に一週間いてもしょうがない。
 
初日ですっかりイスタンブールが嫌いになり、カッパドキアへの思いを馳せて眠りについた。 

本日の出費

1TL =65円(2,009年当時のレート)
 
バス代(空港→TAKSIM)      12TL
電車TAKSIM→Beyazit Kapalicarsi    3TL
ガイドブック+ポストカード     20TL
ランチKiymali Yumurtali       6TL
JETON4枚(トラム用のコイン)    6TL
TEA                0.5TL
夕食ケバブ             5TL
コーラ              2.5TL
ネットカフェ           2.5TL
合計57.5TL
 
カッパドキアツアー2泊3日     165€
 

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3日目に続く>>

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