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アラフォーデザイナー@サイゴン

【マレーシア マラッカからKL】 2009年12月29日 カッパドキアでの約束は果たされるのか

 

2009年12月29日 マラッカ

昨夜ベッドに就いたのは遅かったが、8時には起きてしまった。

実は、今日がマレーシアの最終日だ。

もともとマレーシアは、カンボジアアンコールワットへ向かうための中継地点でしかなかった。

「マレーシア滞在期間はもっと長くても良かったな。」

といまさらながら思う。

さて、半日しかマラッカに入れる時間はないので、早速出かけよう。

 

ポルトガル村へ

ポルトガルの植民地であったマラッカには、ポルトガル人の子孫が住んでいる村がある。

昨日、遊覧船からみえた教会が気になっていたので行ってみた。

サンフランシスコ・ザビエル教会

最近思うのだが、教会は大きければいい、というものでもない。

小さくてもいい教会はある。

ただこの教会よりも、下に紹介するムラカキリスト教会の方が、特徴的で可愛くまとまっていたので僕好みだ。

 

 

ムラカキリスト教

 ムラカキリスト教会はオランダ広場にある。内部は撮影禁止であったのが残念だ。


ゲストハウスに戻ったが、昨日干した洗濯物はまだ乾いていない。

しかし、もうチェックアウトの時間だ。

湿ったままの服をバッグに詰め込んで出かけた。

 

クアラルンプールへ

どうも腹の調子が良くない。

どうやら昨日の夜食べたあさりのヌードルにやられたらしい。

 

バスがマラッカセントラルに着くとトイレに駆け込んだ。

マレーシアのトイレには、トイレットペーパーが付いていない。

その代わり、便器の横にホースがついている。

そのホースから出る水でおしりを洗うのだ。

手動ウォシュレットというべき設備。

 

最初は、何のためにそれがあるのかわからなかったし、使うこともなかった。

しかし、何度もトイレに行っていると、使わざる得なくなった。

トライしてみたが、うまく水を命中させるのは難しかった。

 

なんとか、無事トイレを終えて、マラッカセントラルからクアラルンプール行きのバスに飛び乗った。

クアラルンプールにバスが着いたのは4時ころだった。

てっきり、バスは昨日出発したブドラヤバスターミナルに行くのかと思っていたが、まったくわけわからないところで降ろされた。

しょうがなく、欧米人たちが歩いて行く方向についていったら、10分ほどでモノレールの駅に着いた。

今夜の目的地はLCCT

マレーシアの次の目的地は、カンボジアアンコールワットだ。

もともとマレーシアはアンコールワットへ行くための中継地点でしかなかった。

アンコールワットのあるシェムリアップに行く飛行機は、LCCTというクアラルンプールにあるハブ空港から出る。

モノレールでブドラヤバスターミナルまで行き、LCCT行きのバスチケットを手に入れた。

クアラルンプールといえばペナロナスツインタワー

マスジット・ジャメに行ったが中に入れず、ペナロナスツインタワーは外から眺めてきた。とりあえず、マレーシアしあの有名な観光地は見られた。

 

この日、待ち合わせがあった。

トルコのカッパドキアツアーで一緒になったマレーシア人のRAMAと再会することになっていたのだ。

RAMAとツアーで一緒になったのは、カッパドキア初日であった。

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待ち合わせは、午後7時にセントラルマーケットの前。

しかし、7時にはRAMA現れず。

RAMAにメールしたのは昨日の夜だった。

今日の昼までにメールの返事はなかった。

だから、来なくてもしょうがないと思っていた。

とりあえず8時まで待って来なかったらあきらめよう。

 

7時から待つこと50分。

RAMAの奥さんと息子さんが現れた。

 

RAMAは仕事で来れないということで、奥さんと息子さんが来てくれたらしい。

ケンタッキーを食べながら、小一時間ほど話をした。

しかし、この息子さんは15歳だというのに、僕より英語が全然達者だ。

マレーシア人の英語力は素晴らしい。

そのあと、ブドラヤバスターミナルまで送ってくれた。

優しい家族だった。

 

LCCTへ向かうも・・・

LCCTへ向かうバスは、夜10時に出発した。

今夜は、空港で夜を明かす予定だ。

夜11時40分頃空港に到着し、そこで車掌に声をかけられたので、思わず降りてしまった。

空港内をさまようこと5分、違和感を感じた。

空港の職員に確認したところ、ここはKLIAらしい。

僕が行きたかったのはLCCTだ。

急いでバス停に戻ったが、バスはもういなくなっていた。

LCCTは、ここからさらに行ったところにある。

途方に暮れて、その場にたたずんでいたら、係員に声をかけられた。

 

「中国語が話せるか?」

と聞かれた。

 

もちろん話せるわけがない。

 

その係員が言うには、
「中国人の女性をLCCTまで案内してやってくれ」
と。

 

何言ってんだこいつ

こっちが案内して欲しいくらいだよ。

奇妙な3人組

結局、英語もまったくわからない中国人婦人と行動を共にすることになった。

しかし、しばらくすると、

その中国人女性は、中国語のわかる男子をつかまえてきた。

さすが中国人、行動力がすばらしい!!

その中国語が話せる彼は、中国語も英語もわかる中華系マレーシア人だった。

彼もLCCTに向かうらしい。ブライアンくんという。

ここで、LCCT行き奇妙な3人組が結成された。

彼の通訳のおかげで、中国人女性ともコミュニケーションが取れるようになった。

 

しかし、1時間たってもバスは来ない。

いい加減タクシーに乗ろうかと話していたら、ようやくバスがやってきたのだった。

日付が変わって少し経った頃だった。

 

※現在LCCTはKLIA2と表記が変わりました。 

本日の出費

1リンギット(RM)=30円(2009年当時)

水 4RM

バス代 マラッカ市内→マラッカセントラル 1RM

ランチ 5.5RM

バス マラッカ→クアラルンプール 13RM

モノレール代 1.6RM

バス代 ブドラヤバスターミナル→LCCT 12RM

モノレール代 4.2RM

パン 4.3RM

パン 2.8RM

トイレ 0.8RM

バス代 KLIA→LCCT 2RM

マック 9.5RM

合計 60.70RM

 

本日の写真集

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