VIVA★63

アラフォーデザイナー@サイゴン

【ドイツ ハイデルブルグ~フランクフルト】 2009年12月18日 旅立ち 

 

最後の授業

今朝は、今週ずっと続いている寒さが更に増した気がする。
朝方みた夢はとても恐ろしくて、なにか叫ぼとして眼を覚ました。
今日から始まる旅に、少しばかり不安を抱いているのは否めない。

最後の授業は、少しばかり遅れて行ったが、クラスのみんなは笑顔で迎えてくれた。

クリスマス前、最後の授業だし、来週は休む人も多いので、今日はパーティだ。

6ヶ月ドイツ語を学んできたが、このクラスの先生セバスチャンは授業もわかりやすく、生徒とのコミュニケーションの取り方もうまい。

2ヶ月近く同じメンバーでやってきて、クラスの雰囲気はとても良くなった。

最後の日、イスラエルから来たマイスとパフェドは来なかった。
かれらは、なんとなくクラスで浮いていた。

この日は、たくさんの友人と良い別れ方が出来たと思う。
なんだかんだいって半年間というのは、長いようであっという間だ。

もっとドイツにいたい気持ちもあるし、いろんな国を旅してみたい気持ちもある。

とにかく、ドイツにいた半年間では、日本では絶対に出来ない経験をたくさんした。
思い残すことはあるが、ドイツに来て後悔をしたことはない。

 

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身の回りの整理

これから、旅に出るにあたって、身の回りのものを整理しなければならない。

要らないものは捨てて、旅に必要な物はリュックサックへ入れた。
あとは、ドイツのお土産などはスーツケースに入れて、日本に送るだけだ。

郵便局から、船便で日本へ送る。
ちょうど自分が日本につく頃、このスーツケースも到着するようだ。

難関は、重量制限だ。

スーツケースの場合は、20kgまでしか送れない。

20kgまで減らすのに難儀して、結局、服やバックなど旅に持っていけないものは、捨てるハメになった。

今夜には、フランクフルト空港からイスタンブールへ向けて旅立つから、夕方にはこのハイデルベルグの街を出発しなければならない。

雪の中での別れ

夕方から降りだした雪は、いままでのドイツ滞在で一番激しく、すぐに積もりだした。

雪の影響で、電車や飛行機が遅れることが危ぶんだが、しばらくすると雪は止んだ。

ドイツ最後の日に雪化粧の街が見れたのは、ドイツから自分への贈り物かな。
ハイデルベルグの駅まで、建築学生の友人が見送ってくれた。

この電車が出発したら、2度とこの地に足を踏み入れることはないかもしれない。
雪の中での別れは情緒があり、感傷的になってしまった。

フランクフルト空港に到着

やはり雪の影響で、電車は少し遅れたが、なんとかフランクフルトの空港まで辿り着いた。

空の便は雪の影響が大きく、何便かはフライト中止になっているようだ。

しかし、空港に来ると、毎回胸が高鳴る。
テンションが上がる。
空港は、未知なる世界への入り口だ。

これから始まる旅に向けて、ワクワクしてきた。

 

本日の出費

食料(パン・ハム・チーズ・水)  3.65€

靴底             1.99€

郵送代(スーツケース)     85€

鉄道代(ハイデルベルグ→フランクフルト空港)            12.8€

合計 103.44€

 

2日目に続く>>

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